退職金の資産保全
2007年からは団塊世代のかたが退職される年になってきます。退職された方の退職金の運用がどのようにされるのか、それは証券会社や金融会社、それに銀行などから見れば大変な関心事です。
実際に退職された方は、退職金という大金を一時期に手にすることになります。有効に運用するば、額が大きい分、利益も大きくしていくことができます。
退職される方の年代は同じでも、生活環境はそれぞれ違ってきます。ある方はまだ、お子さんが学生でいらっしゃる場合もあるでしょう。その場合は学費が必要です。反対にご両親が介護が必要となっていらっしゃる方もいらっしゃるかもしれません。そのような場合は療養費が必要です。それにまだ、マイホームのローンが残っている場合もあるでしょう。
それぞれに退職金の使い道は異なると思いますが、退職金に余裕があるのでしたら、ほとんど利息の付かない現在の定期預金などによる運用は将来にかなり不安があるといえます。資産を他で運用するよりは損をするリスクはありませんが、増えない分体が弱っていく将来のリスクは増えていくと思えますね。
